100を切るプロジェクト

こんにちは (^^) 100を切るプロジェクト、ブログ担当の浦田です。

 

さて皆さん、ウォーミングアップを兼ねた素振りと8-4スイング、9-3スイングしっかりやってますでしょうか?いきなりフルスイング!なんて練習してる方はもういないと思いますが (^^)

 

ぜひ四月までにしっかり8-4と9-3をマスターしていただきスコアアップに繋げてもらいたいと思います。

 

またこの度、私がザバスで皆さんのために作ったこの8時方向に一度振り出してから打つ8-4.9-3スイングが
Urata8-4.9-3スイングドリルとコンバインドプレーン開発者の安藤秀博士より命名されましたd(^_^o)(個人的には凄いことです)

 

これから全国のコンバインドプレーンゴルフスクールで行われるかもしれません

 

皆さんが第一号のこのスイングドリルの体験者です (^^)ぜひ、全員で100切りを目指して頑張りましょう。

 

またこのドリルは4時方向に体の回転で振りだすのがポイントです。これにより8時方向への体の回転がスムースに行われ8-4.9-3の軌道が作られます。

 

NGは手首を使ってインサさイドに振りだしたり腕でまっすぐ出したりすることです。
腕と体を一体にして手首を固定し、前傾角に合わせて振りだして下さい。

 

そして各プロにチェックしてもらい美しい8-4.9-3スイングを作りましょう (^^)

 

改めて撮り直した動画を載せますので、参考にしてみて下さい。

Filed under: 未分類 — tag2bee 4:32 PM

100を切るプロジェクト Urata 9-3スイングドリル

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Filed under: 未分類 — tag2bee 4:27 PM

100を切るプロジェクトUrata8-4スイングドリル

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Filed under: 未分類 — tag2bee 4:24 PM

動かず、喋らず、音立てず

ザバススポーツクラブ鶴見店
ゴルフスクールの皆様おはようございます。
土曜日レッスン担当の成井です。

今回は何に対して心くばりをするかということをルールブックをみながら進めていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎ 他のプレーヤーに対する心くばり

他のプレーヤーの邪魔にならないように
●プレーヤーは常にコース上の他のプレーヤーたちにも心くばりを示すべきで、むやみに動いたり、話し合ったり不必要に音を立てたりして他のプレーヤーのプレーの邪魔になるようなことをしてはならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
簡単に申し上げますと
これから打つ人がいましたら

動かず、喋らず、音立てずです。

ありがちな例を挙げてみます。

これから打とうとしているのに
後ろ(飛球線後方)を横切る人、
ひどい人は前を横切る危険な人。
(怪我をしたいのですか)

視界に入るところで素振りを繰り返す人もいます。

皆さんは打つ前は
静かにしなければいけないと
ご存知だと思いますが、

これから打とうとしているのに、
話に夢中になって
お喋り続けている人達をよく見ます。

また、同伴競技者だけでなく
他の組の人達に対しても
気をつけましょう。

スタート前の会話で盛り上がっていると
前の組のティーオフに
気がつかないことがありますので
要注意です。

また、コンペの幹事さんになる機会が
あるとしたら
ティーインググランドから
離れたところを集合場所にして
朝の挨拶などをおこなうようにしましょう。

これからスタートする人達がいるところに
大勢集まって話をされると
大変迷惑になります。

それから意外と多いのは
クラブの出し入れで
気を使わない人です。

これから打とうとしているときに
クラブの出し入れで
ガチャガチャ音を立ててしまうと
プレーヤーの集中力が削がれてしまいます。

特に打ち終わったクラブをしまう時に
これから打とうとしていたら
音を立てないようにそっとしまうか
その人が打ち終わってからにしましょう。

ミスショットをして頭に血が上って、
打ち終わったクラブをガチャンと
勢いよく投げ込むのは
あまりよろしくない行為です。

クラブに傷が付くかもしれませんし、
他のプレイヤーが打とうしている時だと最悪の行為になります。

音に関してですと
素振りの風切り音も
静かなところでは気になるものです。

これから打とうとしている人がいる場合は
控えましょう。

以上色々書きましたが、
これら全てを簡単に回避できる方法があります。

なんだと思いますか?

これから打とうとしている人を
見守ることです。

しっかりと見ていれば
これから打とうとしている人の側で
むやみに動いたり、お喋りをしたり
音を立てたりしないはずです。

また、しっかりと打球を見ていれば
ナイスショットの掛け声や
ボールを曲げた時のボール捜索時間の
短縮になります。

同伴競技者以外の人に関しては
スタート前の
ティーインググランド付近にいる場合、
他の組のティーオフの時には
静かにするように
目心くばりをするようにしましょう。

K Y(空気読めない)な人にならないよう
しっかりと周りをよく見て
皆が楽しく
プレー出来るようにしたいものです。

今回はここまでとします。

何か分からないことがございましたら
どんどん声をかけてくださいね、
よろしくお願い致します。

 

玉川カントリークラブ

久しぶりでしたが
友達の家から近いので
以前よく伺ったコースです。

少し狭くスリルのあるホールもありますが
面白いコースです。
アプローチとバンカーの練習場が
あるのが気に入ってます。

プレーフィーも安いですし。
ここでよく練習しました。

Filed under: 未分類 — tag2bee 9:41 AM

ザバス二階より、凄い雪です!(◎_◎;)

Filed under: 未分類 — tag2bee 1:57 PM

100を切るプロジェクト

連続素振りでウォーミングアップ&5つのスイングの流れをつかもう!

画像を見ていただけば分かると思いますが
8-4を4時方向に降り出して連続素振りをすると円の底辺の軌道が見えます。また、その軌道上に9-3の軌道も見えてきます

この素振りで8-4.9-3.L字.コの字、フルスイングまで流れを掴みながら連続素振りでウォーミングアップをしていただきたいのです。

また、実際に打つ時はアドレスからイメージで4時方向に降り出し、8-4.9-3を軌道上で捉えるイメージで打てるようにしましょう

Filed under: 未分類 — tag2bee 2:48 PM

100を切るプロジェクト

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Filed under: 未分類 — tag2bee 2:47 PM

100を切るプロジェクト2018

Filed under: 未分類 — tag2bee 5:06 PM

フォー ファー フォアー

ザバススポーツクラブ鶴見店
ゴルフスクールの皆様こんばんは
土曜日レッスン担当の成井です。

皆様はゴルフ場で
大きな声で叫んだことがありますか?

仲間同士でワイワイと楽しむのも
良いのですが
基本的に大声を出すことはマナー違反です。

隣のホールまで聞こえるような
大声での「ナイスショット」は
元気が良くて良いのですが

隣のホールのプレーヤーの迷惑になります。

隣接しているホールがあるときは
気をつけましょう。

ですが
ゴルフ場で唯一
大きな声で叫んで良いというよりも
大きな声で叫ばなければいけないときが
あります。

どのようなときがわかりますか?

答えは隣のホールなどに
ボールを打ち込んでしまい
誰か人に当たる危険性がある場合、
大声で叫びます。

その時の掛け声は
ルールブックには 「フォー」と
書かれていますが

実際に使うのは
「ファー」とか「フォアー」です。

隣のホールに打ってしまったら
必ず声を掛けてください。

その際、打った本人は勿論ですが
同伴競技者(同じ組で回っている人)も
一緒に フォアー の声を
大きな声でかけましょう。

黙っていたり、恥ずかしがっては絶対に
いけません。

声を掛けないと
大怪我をさせてしまうかもしれませんので
フォアーの掛け声は大事です。

言うまでもありませんが、
同伴競技者が打ったボールを
しっかり見届けることは
マナーの基本ですから

よそ見をしないようにしましょう。

しっかり見ていないと
同伴競技者がボールを曲げた時
フォアーをかけられませんし、

良いショットを打った時
「ナイスショット」と言うことばも
掛けられませんからね。

たまに同伴競技者のショットを見ておらず
音だけ聞いて ナイスショット と声をかける人がいます。

もしそのボールが
OBにでも、飛び込んだら
きっと、音だけ聞いて 、ナイスショットと
いった人は白い目で見られるますし、

適当な人だなーと思われてしまいますので
ご用心ください^_^

 

 

話は変わりますが、ここまで投稿しました

エチケットマナーのお話は

ルールブックの1項目ずつを
捕捉しながら書いていたのですが
わかりましたか?

わかっていた方はルールブックを良く
読まれている方ですね。

今回は隣のホールなどにボールを打ち込んでしまったときのお話でした。

今回のルールブックの項目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●打った球が誰か人に当たる危険性のある方向に飛んで行った場合、プレーヤーはすぐに大声で危険を知らせるべきである。そのような場合に伝統的に使われてきている掛け声は「フォー!!」である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年数回伺ったコースです。
回りやすくて、私は好きなコースです。

Filed under: 未分類 — tag2bee 6:35 PM

スイングのNG集②-2 キャスティング動作

ザバススポーツクラブ鶴見 会員の皆様

いつもご利用ありがとうございます。

今回もキャスティングの動作について、また正しい動きに関して説明いたします。

<正しいダウンスイングの腕の動き>

前回キャスティング動作とは、トップオブスイングからクラブを右腕主導でスイングダウン動作(ダウンスイング)を行うときに発生する動きで、原因は、右手首を使ってクラブを振り下ろそうとすることで発生するとお話いたしました。

この動きは、タメを作れずヘッドスピードが上がらないので飛距離がでません。また、スライスの原因にも関係しています。タメを作れないスイングは、ダウンスイング時のクラブヘッドがボールの外側から下りてカット軌道のスイングになり、ボールが右に曲がるスライスとなります。

それではどのような動きをすればよいのでしょう。

腕、肘、手首によるコック動作とリフトアップ動作のクラブを、バックスイング方向に動かす力が残っている間に、左腕でグリップエンドを垂直に真下に引き下ろすのです。

<トップオブスイング>

簡単にいいますと、トップオブスイングまで右腕がクラブを上げている間に左腕でクラブを引き下ろす動きです。

<右腕によるリフトアップ動作>

この時に、右腕でクラブを引き下ろしてはいけません。ダウンスイング方向に左腕でクラブを下ろしている動きに右腕も参加してしまうとタメは作れません。

<切り返し時の左右の腕の力が働く方向>

右腕がクラブを体に引き寄せるようにトップオブスイングに向かって力を入れている間に、反対のダウンスイング方向に左腕でクラブを引き下ろすことでタメが作られるのです。

(この瞬間、右肘が左肘の下に位置します。下図参照)

<タメの効いたダウンスイングの腕の形>

感覚的には、切り返しで左上腕でクラブを垂直方向に引き下ろし、インパクト直前まで手首の角度を変えないようにする感覚です。切り返しでは手首は腕よりも後に使うことが重要となります。

Filed under: 未分類 — tag2bee 11:37 PM