コンバインドプレーン理論とは

コンバインドプレーン理論とは

ザバススポーツクラブ鶴見 会員の皆様 いつもご利用いただきありがとうございます。

現在、ザバスゴルフスクール鶴見では、コンバインドプレーン理論をメソッドにしたレッスンを行っておりますが、そのコンバインドプレーン理論について簡単に説明したいと思います。

<縦と横を組み合わせたシンプルな理論>

従来の「一面のスイングプレーンイメージ」は、クラブの進化によるスイングの変化に適さなくなってきました。そんな中で、筑波大学大学院で安藤秀プロ(体育学博士)によって研究開発されたのが「コンバインドプレーンイメージ」です。
「体の横の回転が作るインパクトプレーン」と「腕の縦の動きが作る縦プレーン」を組み合わせたものをコンバインドプレーンと言い、このイメージを基にゴルフスイングを習得するという考えが「コンバインドプレーン理論」です。

このシンプルな理論によってボールの飛距離が伸び、曲がりの少ないボールが何度でも打てるスイングが構築できるようになります。

また、スイング中のクラブを振る動作が腕と体に分けられるため、理解しやすく誰もが段階的に自分のスイングを作れると言う特徴を持っています。

<腕の動き>

一見クラブを斜めに振っているように見えるゴルフスイングも、コンバインドプレーン理論に基づいて考えると、 “ 腕は縦に上げて下ろすだけ ” と言う動きになります。腕の動きやボールのコントロールに直結する動かし方を知ることで再現性の高いスイングが作れます。

<体の横の回転>

体を横に回転させることで、トップオブスイングから下りてきたクラブをさらに加速させ、ボールを遠くまで飛ばすことができます。体の回転は腕の動きとは全く別の動きとして学習できるため従来のように腕との関係を気にしながら悩むことがありません。

<スイング軌道確認する>

クラブが縦プレーンとインパクトプレーンを通る

コンバインドプレーン理論でのスイングイメージは、プレイヤーの背面にある「縦プレーン」と、インパクトエリアに作られる「インパクトプレーン」と言う3つの面で構成されます。3つの面とは、縦プレーンはバックスイングとダウンスイングの縦の面(X)、インパクトエリアの斜めの面(Y)、フォロースルーの縦の面(Z)で(下図参照)クラブシャフトがこの3つの面上を動いていくイメージです。

クラブシャフトは、アドレスから体の回転によりインパクトプレーン上を移動し、手首と肘、腕の動きで縦プレーン上に移行していきます。トップオブスイングからクラブは縦プレーン上に振り下ろされ、体の回転により再びインパクトプレーン上を移動します。そしてインパクト後に、クラブは再び縦プレーン上に振り抜かれていきます。

 

<二つの動きを合成する>

なだらかな曲線のスイングプレーンを形成

腕の縦の動きで作る縦プレーン、体の横の回転で作るインパクトプレーンと考えれば理解がしやすいと思います。縦プレーンからインパクトプレーンに移行するときは、二つの面を正確になぞるのではなく腕の縦の動きに体の横の回転が合成されるので実際のクラブ軌道は緩やかな曲線になります。

 

<これまでのスイング概念を変える>

従来はクラブを斜めに振り上げて斜めに振り下ろす(下図)一面プレーンイメージ(ベンホーガンのガラス板のスイングイメージ)でのスイングが一般的でした。しかし道具の進化により一面プレーンイメージでのスイングではボールをまっすぐ飛ばすことが難しくなってきたのです。

 

最新の道具を最も効率よく使いこなせるスイングを習得するために開発されたのが、コンバインドプレーンイメージなのです。コンバインドプレーンイメージでのスイングでは、インパクトエリアで手首を返すリストターンは行いません。また、高いトップオブスイングからクラブを振り下ろしますのでヘッドスピードが上がり飛距離が出せるようになります。

<参考出典>

図解 ゴルフ超理論         安藤 秀  薯

筑波大学博士の新感覚ゴルフ理論   安藤 秀  薯

まったく新しいゴルフ理論 コンバインドプレーン理論のすべて

安藤 秀  薯

 

Filed under: 未分類 — tag2bee 10:00 PM

9月 第8週 フルスイング

【フルスイング】

(背筋が伸びたフィニッシュ姿勢をつくります。)

ザバススポーツクラブ鶴見 ゴルフスクールの皆様

今回は、プログラムのフルスイングについて解説いたします。

 

今まで解説してきました8-4スイング,9-3スイング、L字スイング、コの字スイングの動きに、フィニッシュ姿勢を作る動きを加えることでフルスイングを作ります。

<フルスイングの動き>

フルスイングのトップオブスイングは、コの字スイングと同じです。フルスイングのフィニッシュの姿勢は、クラブを肩に担ぐ肘のたたみ動作に、体を最大限に回転させる回転量の80%まで体を回転させる動きが合成されてつくられます。また、下半身の動きは9-3スイングの動きです。

フルスイングの腕の動きは、コの字のフィニッシュから肘をたたんでクラブを左肩に担ぎます。このとき、左腕とシャフトで三角形を作るようにしますがヒジが外側に向かないように注意しましょう。 左の親指が右手の平の生命線の部分と離れる動きも肘が外側を向く動きになりますので注意!!!)

そして、その三角形を作る腕の動きに体の回転を合成させてフィニッシュを完成させます。

<注意点>

バックスイングの体の回転は、L字スイングでターゲットラインに対し正しく90度回転できていれば、十分に体幹部が捻転されていますので、それ以上回転させる必要はありません。また、それ以上回すと上体が反ってしまう動きになりますので注意しましょう。リフトアップ動作を行うことが、その動きを防ぐ動作でもあるのです。

Filed under: 今週のテーマ — tag2bee 9:00 AM

9月 第8週 コの字スイング

【コの字スイング】

(腕とヒジを縦に動かす感覚を身につけます。)

ザバススポーツクラブ鶴見 ゴルフスクールの皆様

今回は、コの字スイングの解説をいたします。

9-3スイングのターン動作とL字スイングのコック動作に、腕のリフトアップ動作を加えた動きがコの字スイングです。コック動作にリフトアップ動作を組み合わせることでトップオブスイングでは腕とクラブが作る形がカタカナのコの字になります。

<コの字スイングの動き>

L字スイングの動きに腕と肘のリフトアップ動作を加え、トップオブスイングとフィニッシュでクラブシャフトを地面と水平にします。リフトアップ動作は、L字スイングのトップオブスイングの位置から右肘を軽く曲げながら左腕を上げ、右上腕部が地面と平行になるようにトップオブスイングを作る動きです。トップオブスイングでは、右腕とシャフトでコの字が作られます。

フィニッシュシュ側のリフトアップ動作も、L字スイングのフィニッシュの位置から左肘を軽く曲げながら右腕を上げ、左上腕部が地面と平行になるようにフィニッシュを作る動作です。この動きで、コック動作が不十分だとシャフトが水平なりませんので注意しましょう。また、体がL字スイングのトップオブスイングでしっかりと両肩(体)が90度回転できていないと腕が体の正面にないためコの字を作ることが難しくなりますので注意しましょう。L字スイングと同じく腕だけの動きになりやすいので体を回転させながら動作することが重要です。

 

<注意点>リフトアップするときに、クラブが飛球線に対して内側や外側を向かないように注意しましょう。左肘の絞りが強いと右脇が開きやすくクラブが外側、右肘の絞りが強いと左脇が開きやすくクラブが内側に向きやすくなります。コツは左右均等の力で肘を絞ることです。左右の肘の絞り具合が変わるとクラブの振り抜き方向が変わりますので、肘の絞りを調整して振り抜く方向を安定させましょう。

 

クラブが飛球線より外側を向く。

クラブが飛球線より内側を向く。

 

 

 

Filed under: 今週のテーマ — tag2bee 9:00 AM

ゴルフ基礎知識⑥

ザバススポーツクラブ鶴見 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます!

今回はシャフトについて解説していきたいと思います。

<シャフト特性>

【トルク(ねじれ)】

シャフトのねじれ具合の事です。シャフトにも上図のように表記してある場合があります。(カーボンシャフトなど)基本的に数値が低いほど、ねじれが少ないということになります。

【フレックス(硬さ)】

シャフトの硬さの事で、一般には硬い順序にX、S, SR , R、で女性用のクラブには L , A などがあります。ちなみに L はレディース、A はアベレージ、R はレギュラー、S はストロングではなくスティッフ、X はエクストラです。ただ、硬度はメーカーによっては、おなじS表示であっても当然違いがありますので、シャフトやクラブ選びは注意が必要です。下図はヘッドスピードと硬度の一般的な目安です。

【キックポイント(調子)】

シャフトが最大に湾曲することでその位置の違いがあり、手元調子、中調子、先調子などのタイプに分かれます。一般的に、スイングのリズムやテンポがゆっくりの人は先調子、速い人は手元調子が合わせやすいといわれます。先調子のシャフトはボールが上がりやすく、手元調子のシャフトはシャフトのしなりが小さいので、方向性に優れ、先調子に比べてボールが上がりにくい特徴があります。

【ウエイト(重量)】

シャフト単体の重量の事です。一般には振りやすさに影響がありクラブ選びにも重要な要素でもあります。上級者や力のある男性、ヘッドスピードが速い人は重量が重く、非力の人や女性、ヘッドスピードの遅い人は重量が軽いほうがクラブを振りやすい傾向にあります。

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 2:00 PM

9月 第7週 L字スイング

【L字スイング】

(コック動作でクラブをタテ方向に動かすことを覚えます。)

ザバススポーツクラブ鶴見 ゴルフスクールの皆様

今回は、L字スイングの解説をいたします。L字スイングではコック動作を習得します。

9-3スイングで覚えた体の回転にクラブを縦方向に動かすコック動作が加わり、トップオブスイングとフィニッシュでクラブが地面に対して垂直に立ち、その形がアルファベットのLの形になるスイングです。

<L字スイングの動き>

8-4スイングのトップの位置までは手首、腕は固定され、8-4スイングのトップの位置(4時)から9-3スイングのトップの位置(9時)まで回転する間にコック動作(手首を使ってクラブを立てる動作)を始め、トップオブスイングでL字の形を作ります。

この形になったとき、左腕は伸び地面と水平、右ヒジは若干曲がり、シャフトは地面に対し垂直、両肩(体)は90度回転し若干左肩が下がっています。

トップオブスイングからクラブを下し(ダウンスイング)コックした手首をほどきながら(アンコック)体を回転させて体の正面にクラブを戻します。

そこから目標方向へ回転しながら8-4スイングのフィニシュ位置(4時)から9-3スイングのフィニッシュ位置(3時)まで回転する間にコック動作を始め、フィニッシでL字を作ります。フィニッシュは右腕が伸び地面と水平、左ヒジは若干曲がり、シャフトは地面に対し垂直、両肩(体)は90度回転し若干右肩が下がっています。

<L字のトップオブスイングの姿勢(作り方)>

直立状態から両腕を伸ばし手首を使ってクラブを正面に立てる。

その姿勢から右肘だけを曲げクラブを右側に傾ける。

そして上半身をバックスイング方向に90度回転させて、

その位置から前傾するとⅬ字のトップオブスイングの姿勢なります。

(右に倒れていたシャフトは前傾することにより地面に対し垂直の位置になります。)

<L字のフィニッシュの姿勢(作り方)>

直立状態から両腕を伸ばし手首を使ってクラブを正面に立てる。

その姿勢から左肘だけを曲げクラブを左側に傾ける。

そして上半身を目標方向に90度回転させて、

その位置から前傾するとⅬ字のフィニッシュの姿勢になります。

(左に倒れていたシャフトは前傾することにより地面に対し垂直の位置になります。)

 

 

<L字スイングの下半身の動き>

L字スイングの下半身の動きは、9-3スイングと同じです。腕の動きが入ることで体の回転が変わりやすくなりますので注意しましょう。

腰はバックスイングでは、ターゲットラインに対して約60度回転し、フォロースルーでは、ターゲットラインに対し90 度回転します。つまり、バックスイングよりも目標方向に対して腰の回転量が多くなります。

<注意点>

L字スイングを行う上での注意点は、特に腕だけの動きにとらわれて、体を回転させることを忘れてしまいがちです。トップオブスイングで両肩が回転不足になりますと様々なミスショットの原因となりますので、しっかり体を回転させる意識を持ちましょう。

Filed under: 今週のテーマ — tag2bee 9:00 AM

ゴルフ基礎知識⑤

ザバススポーツクラブ鶴見 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます!

今回もボールの飛ぶ仕組みについてです。今回は空力特性について少し解説したいと思います。基礎知識といいながら少し専門的な内容となっておりますがお付き合いくださいね。

<空力特性①>

空気の流れがゴルフボールに及ぼす影響

  • ボールが空中に飛び出した後は、ボールに働く空気抵抗や揚力が飛びを左右します。
  • より遠くへ飛ばすためには、空気抵抗を減らし、ボールを引き上げる力を最適にする必要があります。

 

<空力特性②>  ディンプル

ボールの表面に配置された凹み(ディンプル)

  • 空力特性に与える効果には空気抵抗の軽減、揚力の増減等があります。
  • その効果はスピン量と密接に関わっており、最適な飛距離性能を得るためにはスピン量とディンプルの最適なマッチングが必要となります。

 

<飛行中のボールに働く力>

  • 飛行中のボールに働く力は、上図のような力があります。

 

 < 抗 力 >

  • ボール後方に空気の渦ができて、ボールを引き戻そうとする力のことをいいます。
  • その力はボール速度の2乗に比例します。

 

ディンプルの効力①

ディンプルがないボール周りの空気の流れ(下図)

  •  ディンプルがない場合、空気の流れが層流(乱れのない流れ)のままとなり、ボールとの剥離が早くなります。その為ボール後部の低圧部が大きくなり、より抵抗がかかります。(進行方向と反対側に抵抗する力(抗力)がかかるとボールは飛ばなくなるということです。)

 

ディンプルの効力②

ディンプルがあるボール周りの空気の流れ(下図)

  • ディンプルがあると大気とボールの間に渦が生じて乱流となり、剥離位置がより後方にずれます。その為、低圧部が小さくなり抵抗が減少します。

<揚 力>

  • 回転しながら飛行中のボールを引き上げようとする力の事を言います。
  • ボールの上半分と下半分で空気速度に差が生じ、圧力差が生じたため発生する力になります。

ボールの飛ぶ仕組みについては以上です。簡単に説明してきましたが、興味のある方は色々調べてみるのも面白いかと思います。

 

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 7:25 PM

9月 第6週 9-3スイング

【9-3スイング】

(体のターン動作を身につけます)

ザバススポーツクラブ鶴見 ゴルフスクールの皆様

今回は、9-3スイングを解説いたします。

 

9-3スイングで覚える動きは、体(体幹部)のターン動作を身に着けるためのスイングです。
正しいターン動作を覚えることで、体の早い回転や重心移動が自然に覚えられるためダフリショットや飛距離アップにもつながります。また、フルスイングの下半身の動きにもなります。

この動きでボールを打つと、 個人差はありますが、男性で52度のアプローチウェッジで約30ヤード、女性で約30ヤード弱ぐらいのアプローチショットになります。

8-4同様、クラブフェースとシャフトを固定させ(グリップの押し支え力と両肘の絞り)、背骨を軸にしてアドレスの位置から両肩(体)を後方に90度回転、目標方向に90度回転させる動きになります。

まず、8-4の動きでスイングをスタートさせます。後方に回転した時にシャフトは地面と平行、クラブは9時を指し、左肩は若干下がります。(トップオブスイング)

バックスイングは、肩の回転に呼応して下半身が動くのが正しい動きになります。バックスイングを腰の回転から始めてしまうと正しい体の回転で打てなくなりますので注意してください。
目標方向に回転した時クラブは地面と平行、クラブは3時を指し右肩は若干下がります。(フィニッシュ)
腰も目標に対して正対し、顔は目標方向を向いています。体が回転しやすいように、右膝を左膝の横に並べ、右足はつま先立ちになります。

フィニッシュでは左足の踵寄りに体重が9割以上移動しています。左膝はアドレスの角度を維持し右膝は最終的に左膝の横に並ぶように右アキレス腱で送りますが、左腰が回転する引きの力で引き上げられる意識が大切です。

ポイントはアドレス時の左膝の角度がスイング中あまり変わらず、フィニッシュまでキープできていることです。左膝が伸びたり流れたりしますと腰は水平に回転できず、十分な体の回転速度を得ることができません。

Filed under: 今週のテーマ — tag2bee 9:00 AM

ゴルフ基礎知識④

ザバススポーツクラブ鶴見 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます!

今回も前回に続きましてゴルフボールについてです。今回はボールの飛ぶ仕組みについて少しづつ解説していきたいと思います。難しい内容もありますが、仕組みを知ることが皆様の今後のプレーに役立つかもしれません。

<ボールの硬度(コンプレッション)>

ボールを2.54mm圧し、つぶすのに必要な力の大きさを表したものを言います。100,90,80等の数値で表示され数字が大きいほど硬いボールになります。

近年では、ボールの構造や素材が多様化しコンプレッション=打感とは限りません。(構造が同じ場合)硬度の硬いボールが柔らかいボールより初速が大きく打ち出し角は低い、スピン量が多い傾向にあります。

<飛びの要素>

インパクト時に下記の初期3要素が与えられます。(初期条件)

  1. ボール初速ゴルフボールが飛び出した瞬間の速度)
  2. 打ち出し角度(ボールが打ち出された瞬間の角度)
  3. バックスピン量(バックスピンは進行方向に対して下から上への縦方向の回転)

打ち出した後は、空気抵抗、揚力(ようりょく)が飛びを左右します。(空力特性)

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① ボール初速

  • ヘッドスピードが速いほどボール初速は速くなります。
  • スウィートスポット(芯)でボールを打つとボール初速は速くなります。
  • 通常、ボールスピードが速くなればスピンもかかりやすくなります。

スウィートスポット(芯)で打った場合の速度はヘッドスピードの約1.5倍になります。

(例)ヘッドスピードが45m/s の場合

ボール初速:45×1.5=67.5m/s

② 打ち出し角度

  • インパクトロフト角、打点位置、ボールの構造・仕様で決まります。
  • インパクトロフト角が高いほど打ち出し角は高くなります。
  • スウィートスポットよりも上部でボールを打った場合=打ち出し角は高くなる。
  • スウィートスポットよりも下部でボールを打った場合=打ち出し角は低くなる。
  • ボールは、低スピン設計になるほど打ち出し角は高くなります。

③ バックスピン量

ヘッドにはロフト角がついているため、インパクト時にボールにはバックスピンがかかります。ドライバーでは、最大飛距離を出すための最適なバックスピン量は、2,200~3,000rpmといわれています。(但し打ち出し角によります)

最近では、ゴルフ用品店でも計測器が設置され、最適なスピン量などを計測することも可能ですので、ドライバーの飛距離に伸び悩んでいる方は利用するとよいでしょう。

アイアンではバックスピン量が多ければ多いほどグリーンで止まりやすくなります。

 

次回は、空力特性と飛行中のボールに働く力を解説いたします。

 

Filed under: 未分類 — tag2bee 8:30 PM

ヘッドスピードあげませんか?

ザバスゴルフスクール鶴見の皆様こんにちは

新原です

↑新原のヘッドスピード↑

トレーニングとスイング改善で

初めてザバスの機種で

MAXで49m/sを出すことが出来るようになりました

もちろん

コースでの飛距離も伸びております!

ヘッドスピードを上げたい方

飛距離を伸ばしたい方

パーソナルトレーニンで

お待ち申し上げております!

私もこの機種で50m/sが出せるように

トレーニング継続します

 

Filed under: パーソナルトレーニング — tag2bee 2:54 PM

9月ベーシック第5週8-4スイング

【8-4スイング】

ザバススポーツクラブ鶴見 ゴルフスクールの皆様

 

プログラムの8-4スイングの解説をいたします。

8-4スイングは、インパクトエリア(ボールに当たる前と後のクラブヘッドの動き)のクラブの動かし方を覚える5つのスイングの中でクラブの振り幅が最小のスイングです。

特に重要なポイントは、⓵ 手首の固定 ⓶ 肘の絞り ⓷背骨軸の回転 です。

手首を固定して身体(背中)でクラブを動かす練習で、背骨を軸に両肩を飛球線の後方と目標方向に45度回す動きです。

この動きはスイングの開始インパクトの前後、短い距離のアプローチで使います。

アドレスで作った前傾姿勢でのバックスイングでは、背骨を軸にして回転すると左肩が若干下がると同時に、クラブヘッドが飛球線より内側(インサイド)に動きます。

フォロースルーでは、右肩が若干下がると同時に、クラブヘッドは飛球線より内側(インサイド)に動きます。

スイング中は手首と肘を固定して体の回転でクラブを動かすことがポイントとなります。ヒジの絞りでシャフトを固定し、手首の角度でフェースが動かないようにします。

グリップの左手の押す、右手の支える力でフェースの向きを固定し、両肘を絞り胸の上に固定し、両腕を背中の回転で動かす感覚です。

スイング始動時の左肩の下がり、フォロースルーでインサイドに振り向かれるクラブの動かし方、インパクトエリアのクラブの動きが覚えられます。

 

 

Filed under: 今週のテーマ — tag2bee 10:00 AM